外出が面倒でも続いた「歩く習慣」|40代・運動が苦手でもできた気楽な散歩

暮らしと健康

こんにちは、40代独身フリーランスのユキマツリワラコです。

満開の桜の花びらが風に舞い散り、本格的な春到来ですね。

早いもので3月も終わりに近づいていますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は運動のお話。

歩いた方がいいとわかっていても、外に出るのが何だか面倒。

そんな日、ありませんか?

私も、もともと出不精で、運動も苦手。

歩くだけならできそうと思いながらも、なかなか続きませんでした。

今思うと、その理由は「歩くこと」ではなく、

メイクや着替えといった外出の準備にありました。

でも、休日は日焼け止めだけでいい!と決めてみたら、

不思議と気持ちが軽くなって、少しずつ歩く習慣が続くように。

今回は、私と同じように

運動が苦手だったり、外出が面倒に感じていたりする方に向けて、

がんばらなくても続いた

私なりのゆるい“歩く習慣”についてお伝えします。

近所の公園、青い空に山桜が咲いている様子。

歩く習慣が続かなかった理由|外に出ることがおっくうだった

私はもともと運動があまり得意ではなく、

学生の頃からずっと体を動かす習慣がありません。

大人になってからスポーツをする機会もなく、特に困ることもなかったのですが、

健康には運動も大事と、最近つくづく思うようになりました。

日頃から食事や睡眠は十分に気をつけているものの、

遺伝的にLDLコレステロールが高め。

毎年の健康診断で結果を見るたびに、

あとは運動だなぁと思いつつ、なかなかその一歩が踏み出せずにいました。

運動が苦手で、体を動かす習慣のない私でも、

健康のためになんとか歩くことぐらいは習慣にしたい。

ジムに行くことや、家で動画を見ながら体を動かすことも考えましたが、

運動不足の私にもいちばん安全で、いちばん手軽なのは、やはり「歩くこと」。

外に出て、太陽の光を浴びたり、風を感じたりすることも、

体にもとてもいい刺激になるはず…

けれど、そもそも出不精でもある私には、

外に出ること自体が高いハードルになっていました。

外出が面倒だった理由|歩く前のハードルに気づいた

なぜ、外に出るのがこんなに面倒なのか。

私は家にいるのが大好きな、完全なるインドア派。

用事があったり、誘われたりすれば休日でも外出するのですが、

何もなければ、基本、家でひとり好きなことをして過ごし、

それで十分満足できてしまうタチです。

休日はメイクもせず、ラフな部屋着でいる私。

そこから外出するとなると、メイクしなくちゃ、着替えもしなくちゃ、で、

よくよく考えてみると、歩く習慣を作ること・外に出ること以前に、

この準備がすでに面倒だと感じていることに気づきました。

人目を気にせず、そのまま外に出たって、本当は何も問題ないはず。

ですが、外に出るならちゃんとしなくちゃ、

という思い込みが、ずっと私の頭の中にありました。

歩くことより、外に出ることより、

「外に出る準備をちゃんとすること」がとても負担になっている。

これこそが、歩く習慣が続かない理由だったのです。

「誰も自分のことを見ていない」と気づいた日

ある日、私はそれなりに身だしなみを整えて、買い物に出かけました。

家の近所を歩きながら、何気なく街の様子や人の様子を観察していると、

思っているほど、他人は自分を見ていないのでは?と気づきました。

本当は危ないけれど、歩きながらスマホに夢中な人もいるし、

家族や友達と一緒にいる人だって、それほど周りに注意を向けていません。

そして、よくよく考えてみれば、

私だって、街を歩きながら人の顔をジロジロ見るなんてことはもちろんなく、

他の人がメイクをしていてもしていなくても、どんな服装をしていても、

あまり気にしたことがないなと、ふと思いました。

自分で思うほど自分は見られていないのかも。

見られたとしても、それを注意されるなんてことは、まずない。

そう思うと、なんだか急に気が楽になりました。

私が決めた“ゆるいルール”|日焼け止めだけで出かける、と決めたら続いた

私は、休日に散歩に出かける時は「日焼け止めだけでOK」

自分にゆるいルールを設けました。

服装もラフでOK。

最近では、歩くとき用の服も決めてしまっています。

そして、歩くルートにも簡単なひと工夫。

いつも決まったルートでよいことにして、

何も考えなくても、ただ出かけて歩いて帰ってくるだけにしました。

散歩だからといって、新しい発見がなくても、楽しい時間にしなくてもいい。

ただ歩いて帰ってくる、それだけでよい、と決めました。

歩く習慣が続くようになった理由

メイクはせず日焼け止めだけでよいと決めたことで、

外に出るハードルはぐっと下がりました。

休日の朝、起きて、顔を洗ってスキンケアをしたついでに日焼け止めも塗ってしまう。

これでいつでも出かけられます。

服装もラフでOK、外に出る時にはこれを着ていけばいいと決めたことで、

さらに気持ちも軽くなりました。

ついでに、ルートも決まっているので、決めた場所まで歩いて帰ってくるだけ。

何も考えなくていいので、とても気が楽です。

こうして、休日に一歩も外に出なかった私が、

片道15分、往復で30分歩けるようになりました。

30分ほどの小さな散歩ですが、

このゆるい「歩く習慣」、3ヵ月ほど無理なく続けることができています。

がんばったから続いたのではなく、

“ラクにしたから”続いているのだと思います。

こうしてがんばらずにできるようにしたことが、

歩く習慣づくり成功のカギでした。

がんばらない方が習慣は続くのかも

何事も完璧にしようとするとハードルが高くなり、

最初の一歩でつまずいてしまいます。

私の場合、歩くことを習慣にできない理由が、

「外に出かける準備が面倒だったから」と気づいたことで、

メイク無し・日焼け止めだけでOKと決めて、

外に出かける・歩く習慣を作る最初の一歩を踏み出すことができました。

完璧に準備しなくていい。

何も考えず、歩いて帰ってくるだけでいい。

こんなふうにハードルを下げて、

がんばらないやり方で、小さく始めることが私にはぴったりでした。

みなさんも、何か運動しなくちゃ、と思った時は、

ハードルを下げて、がんばらないやり方で、小さく始めてみませんか?

自分が気楽にできる方法を見つけられたら、それだけで大きな一歩です!

出不精で運動不足だった私でも続けられている“歩く習慣”の工夫、

みなさんの習慣づくりのヒントとして、少しでも取り入れていただけたらうれしいです🌸

運動の他にも、生活の中で心と体を整える習慣をつくっていきたいですよね。

気軽に取り入れられる小さなヒントをこちらにまとめています▼

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