2026年、本年もよろしくお願いいたします
あけましておめでとうございます🎍
40代独身フリーランスのユキマツリワラコです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2026年が始まり、今日から仕事始めだったという方も多いのではないでしょうか。
私も今日から通常運転。
心身の調子をととのえながら、ゆっくりと仕事を始めました。
お正月の三が日を終えたところで、今回は
40代独身フリーランスが一人で過ごす、ささやかで楽しいお正月をご紹介したいと思います。
40代独身フリーランス、ひとり気ままに味わうお正月
みなさんは、どんなお正月を過ごしましたか?
私は両親ともに他界しているため帰省もなく、毎年一人でのんびりと過ごすのが恒例。
今年もいつも通り、ちょっぴり贅沢なおせちをお取り寄せし、自分の好きなおせち料理も少しだけ手作り。
ささやかながら、ひとり気ままに食べて飲んで楽しく過ごしました。
料理上手ではないのでちょっと恥ずかしいのですが、ここからは私の作ったお雑煮とおせち料理をご紹介。
こんなふうに過ごしている人もいるんだな〜と眺めていただければ幸いです。
一人でも、好きなおせち料理を作る時間は楽しい
関東風のお雑煮

まずはお雑煮から。
私のお雑煮は、母の作っていたお雑煮のアップデート版。
かつおと昆布のお出汁でお醤油味、具材は大根、にんじん、里芋、小松菜、鶏むね肉です。
角餅を焼いて入れます。
母は関東地方の農家出身で、田舎風のお醤油味のお雑煮を作っていました。
お餅は焼かずに、おつゆのお鍋で煮ていたような気がします。
できあがりには、生の三つ葉とゆず皮の刻んだものをあしらうのですが、母はそこに、まだ芽吹いたばかりの小さな“ふきのとう”も刻んで散らしていました。
本来、“ふきのとう”が出てくるのは春先ですが、母はいつも年末に実家を訪ね、小さな小さなふきのとうをもらってきていたのです。
農家だからできる、季節を先取りした小さな贅沢だったのかもしれません。
今でも、自分で作ったお雑煮を食べる時、目の前にはない“ふきのとう”を思い出して、ちょっと懐かしい気持ちになります。
黒豆煮

黒豆煮は、実家に住んでいた20年以上前から私の担当でした。
当時、クックパッドで見つけたレシピを参考に初めて挑戦。
自分でも驚くほど上手にできたのが嬉しく、母も大喜びしてくれて、それからずっと作り続けています。
そのレシピは、温めた煮汁に洗った乾燥黒豆を一晩浸し、翌日1〜3時間ほど煮てから、1日寝かせるというもの。
最近では、売っている乾燥黒豆の袋の裏にも同じような作り方が載っています。
12月29日の夜から一晩煮汁に浸し、30日に煮て、31日は容器に移して寝かす、というのが私の年末のルーティン。
31日にふっくらつやつやに煮上がった黒豆を見ると「来年もいい年になりそうだな」という気がしてきます。
紅白なます

おせちの祝い肴三種といえば、関東では「田作り・数の子・黒豆」、関西では「たたきごぼう・数の子・黒豆」だそう。
けれど、私は自分の好きなおせち料理や作り慣れているものなど、とりあえず3つは作ろう、ということに勝手にしています。笑
今年は体にやさしいもの、野菜をたっぷりいただきたいなと思い、料理研究家・大原千鶴先生のレシピで紅白なますを作りました。
さっぱりしていて、豪華なお取り寄せおせちの箸休めにもぴったり。
包丁が苦手でいつも細切りがうまくできない私ですが、不揃いの大根とにんじんもご愛嬌ということで。
筑前煮

こちらは、料理研究家・土井善晴先生の作り方で。
一度挑戦してみたところ、私でもなかなか上手にできたので、日常でもたまに作るお料理です。
鶏もも肉に、ごぼう、れんこん、にんじん、干し椎茸、こんにゃく。
筑前煮は日持ちがして、お腹にもよい根菜をたくさんいただけるので一人のお正月にはとっても重宝。
お肉と野菜のありがたみを感じながら、三が日の間、大事にいただきます。
自分の健康を願って作るおせち料理|「自分にやさしく生きる」一年のはじまり
一人で年末年始を過ごすのは寂しいと思う方もいるかもしれません。
でも、私は一人で過ごす静かな大晦日とお正月が結構好きです。
母は、家族のためにほとんどすべてのおせち料理を手作りするような人でした。
けれど、独身ひとり暮らしの私は、母のようにすべてを手作りする必要もありません。
それでも、母のおせちの味を思い出しながら、料理研究家の方のレシピも参考にしつつ、毎年、自分なりのおせち料理を作って楽しんでいます。
受け継いだ味でなくても、自分の好みの味を見つけるのも、また楽しいもの。
自分の健康を願って、自分のために作るおせち料理。
「自分にやさしく生きる」一年のはじまりにぴったりです。
今年も一年、みなさんと一緒に健康に過ごせますように✨
みなさんのお正月やおせち料理のエピソードも、ぜひコメントで教えてくださいね。
次回予告
次回は「読書からの学び」シリーズ。
料理研究家・土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』から学んだ、自分で作るお料理の意味についてお伝えしたいと思います!

「読書からの学び」シリーズはこちらから▼




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