12月、今年の家計を振り返ってみよう
こんにちは、40代独身フリーランスのユキマツリワラコです。
12月もあっという間に半分が過ぎ、残すところ約2週間。
みなさん、今年の家計、うまくやりくりできましたか?
私は遅ればせながら、今年の7月から家計簿をつけはじめた初心者ですが、今回はこの半年の家計を振り返りつつ、私の反省&改善ポイントをシェアしたいと思います。
家計簿をきっかけに気づいた「変動費の落とし穴」

みなさんは、家計簿をつけていますか?
私が家計簿をつけるようになったきっかけは、貯金ができていなかったことに気づいたからでした。
家計簿をつけるようになってよかったのは、お金を使う時の意識が変わったこと。
毎月の支出は、大きく分けて固定費と変動費があります。
固定費とは、家賃やスマホ代、保険料など、定期的に定額で発生する支出のこと。
一方、変動費とはそれ以外の金額の決まっていない不定期の支出のことを指します。
一般的に、貯金をしようと思った時には「先取り貯金」をしたり「固定費の見直し」をしたりする方法があります。
もちろん、私もそこからスタートしました。
ところが、貯金ができていなかった時期の買い物履歴を調べてみると、変動費でも影響の大きい項目を発見。
無意識にお金を使い過ぎていたり、習慣的な行動で固定費のように支出したりしているものがあったのでした。
私が見直した支出のカテゴリー3つ|どれも“習慣”でした
ここからは、私が見直した3つのポイントをご紹介したいと思います。
どれもお馴染みのものかもしれませんが、支出のカテゴリーと、習慣の改善ポイントをまとめましたので、これから貯金をがんばりたい方、生活費を節約したい方の参考になれば嬉しいです!
① 被服費「暇な時にECサイトを眺めるのはやめる!」
私はアパレルショップで対面の買い物をするのが大の苦手。
試着できないことはデメリットですが、ECサイトで気軽に買えるようになったことが、とても便利でうれしかったのです。
ところが、暇な時に何気なくサイトを覗いて、気づけば何か買っていた…ということがよくありました。
家計の見直しをしてからは、ほとんど服は買わなくなりました。
「こんまり流片づけ」で、お気に入りの服だけを残したこと、自分の適正量を把握できたことも影響大でした。
ありがたいことに、ファッション好きの友人からお下がりをもらえることもあり、私はこれで十分。
今では靴や靴下、下着などを、たまに買い替えるくらいで済むように。
過去には年間10〜15万円も被服費に費やしていた時期もありましたが、今では3〜5万円ほどに落ち着いています。
② 日用品費「買う前に“本当に必要か?”を考える習慣を」
お金を使うときは「必要なもの」なのか「欲しいもの」なのかを区別することが大切と言われます。
私は“買ったのに使わなかったもの”は基本的にないのですが、“なくても特に困らないもの”を買ってしまうことがよくありました。
例えば、ヘアドライ用の特別なタオルや、時々しか使わない焼き網、ちょっと贅沢な入浴剤。
あったら便利だし、私としては「使う」=「必要」と判断して買っていたのですが、実はこれらはなくても困らないものでした。
今振り返ると、これは「安心感」や「気分の良さ」を買っていたのかもしれません。
じっくり考えて、それでも欲しければ買ってもいいのですが、私の場合は、ECサイトのおすすめに出てきて、ついポチってしまうことがしばしば…。
家計の見直しをしてからは、ECサイトでの買い物には慎重になりました。
ポイントは、買う前に「本当に必要か?」を自分に問いかけること。
買うものを厳選するようになったら、モノが増えなくなり、お金の節約だけでなく、すっきりと気分よく暮らせるようになりました。
③ 食費(平日のランチ)「手作りランチでお財布にも体にもやさしく」
私は基本的に自炊なのですが、平日のランチをコンビニで買うことがありました。
日常のささやかな息抜きでしたが、食事は毎日のことなので家計への影響は小さくありません。
コンビニでランチを買うと、例えば、おにぎり2つに惣菜かスープ1つだけでも、700〜800円くらいになります。(物価の高騰、つらい!)
これが週3日だったら1週間で2400円。
1カ月で9600円となり、知らず知らずのうちに月1万円近くの出費に…!
健康にも気を遣っている私、どうせなら簡単なものでも自分で用意する方がよっぽど得策。
しかも、フリーランスなので仕事の日のランチも一人で食べることが多く、他の人に合わせたり、格好つけたりする必要もありません。
家計を見直してからは、お弁当を作ったり、簡単におにぎりだけを作ったり。
最近は、午前中は自宅で仕事をすることにして、冷蔵庫にあるものでお昼を済ませることも多くなりました。
これで月1万円、年間にすると12万円の節約。
自分で作るごはんはやっぱり健康的だし、体にもやさしい選択でした。
習慣を見直すだけで節約以上の効果あり
習慣にともなう出費は、いわば固定費。
その小さな習慣を変えるだけで、簡単に、ラクに支出を抑えることができます。
一回に使う金額は小さくても、積もればそれなりの金額になるもの。
そして、習慣を変えることはお金の節約になるだけでなく、部屋をすっきり保てたり、健康につながったり、暮らしを快適にしてくれる効果もあります。
節約は、続けることが大切。
続けるためには、無理なくできる習慣にしてしまうのが近道です。
苦しいことは続きませんから、これからも無理なくできる工夫を見つけていきたいと思います!
次回予告
次回は、衣類や小物のお直し「ダーニング」について。
寒い冬には、なぜか手芸がしたくなります。お楽しみに!

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